お葬式の後 ― 忌中・喪中とご追悼
ご遺族は悲しみの中にありながらも「四十九日」の忌明けまでの間に法要の準備を考えたり、様々な手続きを処理しなければなりません。
お礼の挨拶廻り
- お伺い先
- 寺院
- お世話になった世話役の方
- ご親戚
- ご近所
- 会社関係
- 故人と特に親しかった方
▼あいさつ例
生前中はお世話になりありがとうございました。また、このたびの葬儀に際しましては、何かとお世話をおかけいたしまして申しわけございません。おかげさまで葬儀を無事にすませることができました。 ありがとうございました。
挨拶廻りを兼ねて故人の勤務先を訪ね、私物の整理、退職金の手続きなども行います。
また、わざわざ出向くことなく電話だけで済ませるのでも良いのですが、できるだけ早い機会にしておくのが好ましいでしょう。
お礼状・通知状・喪中葉書の作成
- お礼状
香典・弔電・供物・供花に対するお礼状を各名簿を確認して作成します。 - お通知状(葬儀の後に出す死亡通知)
葬儀の連絡を遠慮した方や、連絡ができなかった人には、死亡通知を出します。 - 喪中葉書
喪中葉書が先方の手元に届くのは10月の中旬から12月の上旬までの間が適切であることから、葬儀を行った時期によっては早速に作成することになります。
▼弔電のお礼状例
この度の葬儀に際しましては、早速ご鄭重なるご弔電を賜りご芳情の程有難く厚く御礼申し上げます。
お陰をもちまして、葬儀をとどこおりなく執り行わせて頂きました。茲に生前のご厚誼を深謝し衷心より御礼申し上げます。
▼葬儀後の通知礼状
(続柄)○○○○○儀○月○日永眠いたしました
ここに生前の ご厚情を深謝し謹んでご通知申し上げます
なお通夜並びに葬儀は故人の遺志を汲み近親者のみにて相済ませましたご報告が遅くなりましたことを深くお詫び申し上げます
平成○○年○月○日
東京都○○区○○1-2-3
○○ ○○
後日、本葬・告別式やお別れ会をあらためて行う場合はこの時点で、書状に併せご案内いたします。
香典返しの準備
当社では、提携の百貨店もございますので、お気軽にご相談下さい。
本位牌とお仏壇
法事・納骨
- 事・納骨は35日・49日法要のいずれかに行います。
お骨の納め先が未定の場合、当社へご相談下さい。
日程はご親族の方々のご都合の良い日を選び、宗教者の方と打ち合わせします。 - ご法事の際、ご当家様にてお料理や返礼品をご用意する場合、前もって手配しておきます。
この際にご用意する物は、前もって確認しておきましょう。 - 日時の決定
- 招待者の確定
- 会場の決定
- 法要の案内
- お布施
- 供物、供花の手配
- 会食「お斎」の料理
- 返礼品(価格、数量)
各種書類、書式の変更・手続き「チェック項目一覧表」
お葬式後にしなければいけない、名義変更、生命保険、遺族厚生年金、健康保険に基づく埋葬料請求手続き、クレジットカードの精算、勤務先での死亡退職届、などの変更や手続きをしなければいけない事をご存じですか?
やり忘れがないように「チェック項目一覧表」をプリントアウトして、是非ご活用ください。






